2014年05月15日(木)
5月フィラデルフィア連銀指数は15.4、前月から低下も予想上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 14年5月 | 14年4月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 15.4 | 16.6 | 9.1 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した5月の企業景況感指数は15.4と、前月の16.6から僅かに低下した。市場予想は上回った。
新規受注は14.8から10.5に、出荷は22.7から14.2にそれぞれ低下。週平均労働時間は2.9と、前月の5.0から低下。一方雇用は7.8と前月から0.9ポイント上昇、昨年10月以来の高水準となった。生産コストを示す支払い指数は23.0と前月の11.3から上昇し、昨年11月以来の高水準を記録、販売価格を示す受取り指数は17.0に上昇、2011年5月以降最高となった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は前月の26.6から37.4に上昇、3ヶ月ぶりの高水準になった。新規受注は36.5と、1月以来の高水準を記録した。出荷は38.7と前月から5.9ポイントの上昇、雇用は15.9から24.1に上がった。週平均労働時間は8.9と、3月、4月に2ヶ月連続で増加・減少の境目のゼロを下回っていたのからプラスに転換、昨年12月以来の高水準を更新した。設備投資は1.6ポイント下がり24.4だった。支払い価格は35.1から36.1、受取り価格は前月の13.0から29.5にそれぞれ上昇、いずれも5ヶ月ぶりの高水準を更新した。
Posted by 松 5/15/14 - 10:02



