2014年05月15日(木)
金:反落、強気の経済指標受け投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,293.6↓12.3
NY金は反落。朝方発表された失業保険申請件数やNY連銀指数が強気のサプライズとなり、消費者物価指数がしっかりとした伸びとなる中、FRBがこのまま量的緩和策の縮小を進めるとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は経済指標の発表を受けて売りが加速、1,290ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり1,300ドル台まで値を回復したものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/15/14 - 14:28



