2014年05月16日(金)
FRBの雇用と物価目標が視野に入ってきた・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は16日の講演で、米連邦準備理事会(FRB)の雇用と物価目標が視野に入ってきたとの見方を示した。1-3月期の景気が低調だったことを認めながらも、寒波や豪雪など天候による影響であることを指摘、目先は改善に向かうと予想した。2013年に四半期あたりの平均成長率が2.6%となったが、2014年は前年を上回る可能性もあるという。
ブラード総裁は、例外的な金融政策を行ったことで、現状はこれまでの5年間で最も当局の目標に近いといい、量的緩和の縮小も正当化できるとコメント。一方で、金融政策を正常化するには雇用の完全回復に至っていないことや、物価水準が依然として低いとの見方を示した。
Posted by 直 5/16/14 - 14:45



