2014年05月19日(月)
SF連銀総裁、来年の利上げの可能性示す
[要人発言]
サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は19日にブッシュ前大統領の記念図書館で開かれた金融政策に関する座談会に出席し、来年の利上げの可能性を示した。ただ、金融政策の正常化が向かっていることの一環であり、方針変更ではないと強調。今年終わりにかけて資産購入を縮小させ、来年には金利引き上げに踏み切るだろうと述べた。一方座談会の前に行なった主催者とのインタビューでは、住宅市場の先行きが懸念されると述べた。
座談会にはフィッシャー・ダラス連銀総裁も出席、デフレが回避される中、今の関心はバランスシートとインフレリスクにあるとした。また、財政政策が乏しいことについて、議会を批判した。フィッシャー総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務め、ウィリアムズ総裁はメンバー代理の1人、来年にはメンバーに就任する。
Posted by 直 5/19/14 - 15:54



