2014年05月20日(火)
株式:大幅反落、小売関連企業の弱気材料や早期利上げ観測を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:16,374.31↓137.55
S&P500:1,872.83↓12.25
NASDAQ:4,096.89↓28.93
NY株は大幅反落。主要な経済指標の発表がなく、マクロ面で手掛かりとなる材料に欠ける中、小売関連で企業業績などに弱気の材料が出たことを嫌気、大きく売りが先行する展開となった。長期金利の低下が続いることも引き続き上値を重くする一方、フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁が早期の利上げ観測を示したことも売りを誘うなど、市場の反応も弱気一色となった。
相場は取引開始時から売りが先行、その後やや買い戻しが集まる場面も見られたものの、中盤以降はプロッサー総裁のコメントなどが改めて売りを呼び込む格好となり、一気に下げ幅を拡大した。ほとんどのセクターが下落となり、工業株や通信、素材や金融株の下落が目立った。
Posted by 直 5/20/14 - 17:41



