2014年05月21日(水)
14/15年インドコーヒー生産、小幅増加見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2014/15年度(10-9月)コーヒー生産は513万袋と、前年度の推定500万袋から小幅増加する見通しとなった。ロブスタ種が収穫サイクルで表作になることから、前年に比べて5.4%増加し351万3000袋と予想される。しかし、アラビカは逆に裏作で、この結果、生産見通しが161万7000袋で前年を3%下回る。USDAアタシェはこのほか、肥料やディーゼルの補助が撤廃となったことでコストが最近増加していることを指摘。また、人件費も伸び続けているという。
2014/15年度の輸出は510万袋と、前年から2%増加の見通しとした。インドの若者などの間で西洋式のコーヒーショップの人気が高まっているものの、一人当たりの消費水準は依然として低く、このため、業界は輸出に力を入れているという。また、欧州の需要増加が輸出に寄与していることも指摘した。
Posted by 直 5/21/14 - 10:12



