2014年05月21日(水)
ブラジル・マットグロッソ州で大豆の二期作に伴う病虫害の懸念
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル・マットグロッソ州で、大豆の二期作に伴う病害などのリスクに対する懸念が強まっている。サフリーニャと呼ばれるサブクロップの収穫を終え、メインクロップの作付が開始するまで、90日間しか間隔がないことが背景にあり、地元科学者によると、殺菌剤や殺虫剤を繰り返し使うことで、さび病がコーンオオタバコガが発生しやすくなるという。科学機関は12月31日以降の大豆作付を禁止、二期作を停止することを求める書類を、州政府の農業監督機関INDEAに提出したと伝わっている。INDEAは決定前にさらなる協議が必要との見方を示しており、また大豆生産者協会(Aprosoja)も追加調査を要請しているという。
Posted by 直 5/21/14 - 11:38



