2014年05月21日(水)
FX:ドル小幅高、米株の上昇を受けて買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:101.37、ユーロ/ドル:1.3684、ユーロ/円:138.74 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。東京時間には日銀政策会合後の総裁会見を受けて円が買い進まれる展開となったものの、NYでは米株の上昇を受けてドルに買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後に入ると日銀総裁の会見を受け、追加緩和の可能性が後退下との見方が強まる中、100円台後半まで下げ幅を広げる展開となった。ロンドンに入ると売りも一服、NYでは株高の進行を好感する形で買いが集まり、中盤には101円台半ばまで値を回復。午後にはFOMC議事録の発表を受け、超低金利政策がかなりの期間継続されるとの見方が改めて確認される中、売りが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドルを挟んだレンジ内でのもみ合い。午後には買いが優勢となったが、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される展開となり、1.36ドル台後半まで値を下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、午後には1.36ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後はやや下げ幅を縮小した。ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には138円台前半まで値を上げた。ロンドンでも軟調な動きは変わらず、NY朝には138円台前半まで下げ幅を拡大。その後は株高の進行につれて買い戻しが集まり、138円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 5/21/14 - 17:38



