2014年05月21日(水)
債券:反落、株価の上昇を受けて資金の逃避先としての需要後退
[場況]
債券は反落、株式市場が大きく値を伸ばす中で資金の逃避先としての需要が後退、ポジション調整の売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢。通常取引開始後も弱気の流れは変わらず、午後には前日の安値を割り込むまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後FOMCの議事録が発表されると、量的緩和策の縮小終了後も超低金利政策がかなりの期間続くとの見方が改めて強まる中で買いが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。10年債の利回りはFOMC議事録の発表後に一時2.56%台まで上昇する場面も見られたが、最後は2.54%近辺で終了した。
Posted by 直 5/21/14 - 17:43



