2014年05月22日(木)
FX:円小幅安、世界的な景気減速懸念後退する中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:101.73、ユーロ/ドル:1.3654、ユーロ/円:138.91 (NY17:00)
為替は円が小幅安。週末に大統領選挙を控えたウクライナから、特に情勢悪化を伝えるようなニュースもなく、中国の製造業や欧州のサービス業の景況感指数が強気の内容となり、世界的な景気減速に対する懸念が後退する中、リスク回避手段としての円に売りが先行した。ドル/円は東京から買いが先行、午後には101円台後半まで値を戻しての推移となった。ロンドンに入るとやや売りに押し戻されたものの、101円台半ばあたりでしっかりと下げ止まり。NYにはいると改めて買い意欲が強まり、午後には101.80円台まで値を伸ばしての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台後半の水準で、やや上値の重い展開。ロンドなさには1.36ドル半ばまで急落する場面も見られたが、その後は一転して買いが加速、1.36ドル後半まで一気に値を戻した。NY早朝からは再び売りに押し戻される格好となり、1.36ドル台半ばまで反落。中盤以降は同水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、139円まで値を戻しての推移となった。ロンドン朝には売りに押し戻されたものの、138円台後半でしっかりと下げ止まり。その後しばらくは売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、NYに入ってからは再び買いが優勢、午後には139円台回復をうかがうまで値を戻した。
Posted by 松 5/22/14 - 17:35



