2014年05月23日(金)
アルゼンチンコーン生産見通し引き上げ、大豆は据え置き・農務省
[穀物・大豆]
アルゼンチン農務省は、2013/14年度のコーン生産を3110万トンと従来予測から130万トン引き上げた。北部の一角で作柄を優良と評価していることを理由に挙げている。大豆見通しは5400万トンで据え置き。
一方、降雨の影響で国内のコーンや大豆の収穫ペースが記録的に鈍いとも伝わっている。アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、コーンは事前目標の33.1%が終了と過去の平均を17.4ポイン、。大豆は69.9ポイントと23.1ポイントそれぞれ下回っているという。収穫の遅れによる生産への懸念も浮上しており、コーンに関しては病害を確認した農家もあることを指摘した。ただ、向こう数週間は雨もあがる見通しで、気象サービス機関などは、作業が速まるとみている。
農務省はこのほか、2014/15年度の小麦作付が450万ヘクタールになるとの見通しを示した。
Posted by 直 5/23/14 - 09:44



