2014年05月28日(水)
FX:ユーロ安、弱気の経済指標受けECBの追加緩和観測強まる
[場況]
ドル/円:101.84、ユーロ/ドル:1.3591、ユーロ/円:138.41 (NY17:00)
為替ユーロ安が進行。5月のドイツ失業者数が市場予想に反して前月から増加するという弱気の内容となったのを受け、来月のECB理事会で追加緩和が打ち出されるとの見方が改めて強まる中、ユーロ売りが優勢の展開が続いた。ドル/円は東京では102円をやや割り込んだあたりでの推移。ロンドン朝には売り圧力が強まり、101.70円台まで値を下げた。その後は一旦値を戻したものの、NY朝には改めて売りが加速し101.60円台まで下げ幅を拡大。中盤にかけてはやや値を回復、101.80円近辺での小動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半での小動き。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には1.36ドル割れを試すまでに値を下げた。その後も売り圧力は衰えず、中盤には1.35ドル台後半まで下げ幅を拡大。午後には値動きも落ち着き、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では139円をやや割り込んだあたりでの小動き。ロンドンに入ると138円台後半までレンジを切り下げての推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、138円台前半まで下げ幅を拡大。中盤にかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 5/28/14 - 17:41



