2014年05月29日(木)
FX:決め手となる材料に欠ける中、上下に方向感なく振れる展開
[場況]
ドル/円:101.76、ユーロ/ドル:1.3600、ユーロ/円:138.43 (NY17:00)
為替はドル、ユーロ、円共にほぼ変わらず、決め手となる材料に欠ける中、上下に方向感なく振れる展開が続いた。ドル/円は東京から売りが先行、米長期金利の低下に反応する形でジリジリト値を切り下げる格好となり、ロンドンでは101.40円台まで下げ幅を拡大した。NYにはいると失業保険が強気の内容となったのを手掛かりに買いが集まったものの、中盤には101.40円を割り込むまでに反落。しかし午後からは株高の進行を好感、101円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台後半で推移した後、昼にかけては買い戻しが集まり1.36ドル台を回復。ロンドン朝には再び売りに押し戻されたものの、その後改めて買い意欲が強まり1.36ドル台前半まで値を戻した。NY朝には再び売りが優勢となったが、1.36ドルを割り込む水準ではしっかりと下げ止まり。午後からは1.36ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では138円台前半での小動き、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には138円を割り込むまで値を崩した。その後は再び買い意欲が強まり、NY朝には138円台半ばまで値を回復。中盤には再び売りが優勢となったものの、午後からは米株の上昇につれて値を回復した。
Posted by 松 5/29/14 - 17:25



