2014年06月02日(月)
FX:ドル高、米景気が順調に回復しているとの見方支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:102.37、ユーロ/ドル:1.3596、ユーロ/円:139.20 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ISM製造業指数が昨年12月以来の高水準まで上昇するなど、米景気の順調な回復が改めて確認される中、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京朝から買いが優勢、ロンドンにかけて102円を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、102円台前半まで上昇、その後ISM指数が当初予想を大きく下回ったことから売りが膨らんだものの、その後数字が強気方向に訂正されると改めて買いが加速、午後には102円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとECB理事会を控え改めて売り圧力が強まり、1.36ドルを割り込むまで一気に値を下げた。NY朝には1.36ドル台を回復、中盤以降は強気のISM指数を背景に再び売りが優勢となり、1.36ドルをやや下回ったあたりでもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では139円をやや上回ったあたりでの小動き。ロンドンに入ると売りがふくらみ、138円台後半まで値を下げての推移となった。NY朝には139円台を回復。中盤以降は株高の進行が支えとなる中、139円台前半での推移が続いた。
Posted by 松 6/2/14 - 17:47



