2014年06月02日(月)
コロラド州立大、ハリケーンの発生予想数を4月から小幅引き上げ
[天候]
ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大のグレイ博士の研究チームは2日、 2014年度の大西洋上におけるハリケーン発生に関する推定を発表した。発生予想数は名前の付く熱帯性暴風雨が18個で、4月推定の9個から1個引き上げた。このうちハリケーンは4個で、やはり4月から1個引き上げ。カテゴリー3 以上の大型ハリケーンに発達するものは1個で据え置きとなった。エルニーニョ現象は発達過程にあるものの、ここ数週間活動がやや鈍っていることを理由として挙げている。2013年の発生数はそれぞれ13個、2個、0個、1981年-2010年の平均発生数は12.0個、6.5個、2.0個となっている。
また、今後最低1個の大型ハリケーンが米国の湾岸に上陸する確率は40%(過去の平均は52%)、フロリダ半島を含む米東海岸に上陸する確率は20%(同31%)、フロリダ半島からメキシコ国境のテキサス州ブラウンズビルまでのメキシコ湾岸に上陸する確率は23%(同30%)、カリブ海に侵入する確率は32%(同42%)と推定している。
Posted by 松 6/2/14 - 20:38



