2014年06月04日(水)
債券:続落、売り買い交錯後は米景気回復見通しを嫌気
[場況]
債券は続落。午前中は経済指標に一喜一憂、売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、中盤以降は米景気の回復が続くとの見方が優勢となる中で上値が重くなった。相場は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方発表されたADP民間雇用が予想を下回る伸びにとどまると、大きく値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、ISMサービス指数が強気の内容となったことも売りを誘う格好となり、一気に下げ幅を拡大。昼からは5月13日以来の安値圏でのもみあいとなった。10年債の利回りは2.61%台まで上昇した。
Posted by 直 6/4/14 - 17:33



