2014年06月04日(水)
FX:ドル高、米景気回復見通しが強まる中でしっかりと買われる
[場況]
ドル/円:102.74、ユーロ/ドル:1.3599、ユーロ/円:139.71 (NY17:00)
為替はドル高が進行。強気の経済指標を受けて米景気がしっかりと回復しているとの見方が改めて下支えとなる中、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京午前に102円台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは102円台半ばまで値を下げての推移となった。NYでは朝方は発表されたADP民間雇用数が予想を下回る伸びにとどまったことを嫌気し売りが膨らんだものの、早々に下げ止まり。その後発表されたISMサービス指数が強気の内容となったこともあり、昼にかけては株価が上昇に転じるのにつれて買いが加速、102円台後半まで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。その後買い意欲が強まり、NY朝には1.36ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、午後には1.36ドルも割り込んだ。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、139円台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入っても明確な方向性ができることはなく、午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 6/4/14 - 17:39



