2014年06月06日(金)
FX:ドル高、米雇用の順調な回復や株高の進行支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:102.47、ユーロ/ドル:1.3641、ユーロ/円:139.82 (NY17:00)
為替はドル高が進行、雇用統計で非農業雇用数が4ヶ月連続で20万人を超える増加となり、雇用の順調な回復が改めて好感される中、NY株の上昇につれてドルにも買いが集まった。ドル/円は東京ではやや売りが優勢、ロンドにかけて102円台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて上下に不安定に振れる展開となったものの、その後株式市場が上昇にて始まると買い意欲が強まり、102円台半ばまで上昇。午後からはそのままの水準で動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台半ばのレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.36ドル台前半まで値を下げた。雇用統計発表後には一時1.36ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、すぐに売りが膨らみ1.36ドル台前半まで反落。中盤以降は1.36ドル台前半から半ばの水準でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京からジリ安の展開、ロンドンでは139円台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ると流れが一転、株高の進行につれて徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後には139円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 6/6/14 - 17:30



