2014年06月09日(月)
FX:ユーロ安、ECBの追加緩和策が改めて売り材料視される
[場況]
ドル/円:102.52、ユーロ/ドル:1.3592、ユーロ/円:139.36 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ファンダメンタルズで特に大きな材料が見当たらない中、先週のECB理事会で追加緩和策が決定され、更なる緩和策を打ち出す可能性も示されたことが、改めて売り材料視される格好となった。ドル/円は東京では102円台半ばのレンジ内で小動き。ロンドン朝には102円台前半まで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。NYにはいると再び102円台半ばまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台半ばでの小動き。ロンドン朝には1.36ドル後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転してユーロ売り一色の展開。NY午前には、1.35ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した」。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では140円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY午前には139円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、同水準でのもみ合いとなった。
Posted by 松 6/9/14 - 17:45



