2014年06月10日(火)
債券:続落、米景気の回復期待が重石となる中で売りが優勢
[場況]
債券は続落。米景気が穏やかながらも回復を続けるとの見方が改めて相場の重石となる中、前日までの流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導した。相場は夜間の時間帯から売りが優勢、通常取引開始後は先週の安値を割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。午後に発表された3年債の入札結果も特に目を引くような内容ではなく、最後まで上値の重いまま取引を終了した。10年債の利回りは一時2.65%台と、5月2日以来の高水準まで上昇した。
Posted by 直 6/10/14 - 17:21



