2014年06月13日(金)
FX:円小幅安、株高の進行などを受け安全資産としての需要後退
[場況]
ドル/円:101.95、ユーロ/ドル:1.3538、ユーロ/円:138.09 (NY17:00)
為替は円が小幅安。イラク北部に関して情勢の更なる悪化を示すようなニュースが入ってくることもなく、市場がやや落ち着きを取り戻す中、株高の進行と共に安全資産としての円の需要が後退した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には102円台まで値を戻す場面も見られた。ロンドンでは再び売りが膨らんだものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝には102円台を回復。その後も株高の進行が支えとなる中、102円をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後にかけてジリジリと騰勢を強める格好となり、ロンドン朝には1.35ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、NY朝には1.35ドル台前半まで下落。その後はややペースこそ鈍ったものの、下落の流れは変わらず。昼には一時1.3510ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には138円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンでは買いも一服、NY早朝からは売りに押し戻される格好となり、昼には一時138円を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 6/13/14 - 17:33



