2014年06月13日(金)
債券:反落、市場がやや落ち着きを取り戻す中で売られる
[場況]
債券は反落。前日の急伸の反動もあり、週末を前にポジション調整の売りが相場を主導した。イラク北部で情勢の更なる緊迫を伝えるニュースが出てこなかったこともあり、市場がひとまず落ち着きを取り戻したことや、株高の進行も弱気に作用した。相場は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には一時前日の安値に迫るまで値を崩す場面も見られた。その後は中盤にかけて買いが集まり、徐々に下値を切り上げる展開となったものの、プラス圏を回復することもないまま取引を終了した。10年債の利回りは、朝方に2.65%近辺まで上昇したものの、その後はジリジリと低下、午後からは2.60%をやや上回ったあたりでの推移となった。
Posted by 直 6/13/14 - 17:38



