2014年06月16日(月)
株式:小幅続伸、イラク情勢不安重石も強気の経済指標が下支え
[場況]
ダウ工業平均:16,781.01↑5.27
S&P500:1,937.78↑1.62
NASDAQ:4,321.11↑10.46
NY株は小幅続伸。朝方発表されたNY連銀指数や鉱工業生産指数が予想を上回る内容となり、製造業の順調な回復が改めて確認されたことが下支えとなる一方、イラク北部の情勢悪化に対する懸念が引き続き相場の重石ちとなり、上下どちらの方向にも明確な流れが出来上がることはなかった。
相場は取引開始時から先週末の終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。中盤以降も流れは変わらず、明確な方向性が出ることのないままでの推移が続いた。最後はわずかながらも買いが優勢となって取引を終了した。
ダウ平均の終値は5.27ドル高の1万6,781.01ドル、S&P500は1.62ポイント高の1,937.78、ナスダック総合指数は10.46ポイント高の4,321.11だった。セクター別では公益や石油株、消費者サービスやヘルスケアがしっかりと推移、一方金融や通信株は上値が重かった。
Posted by 直 6/16/14 - 18:09



