2014年06月16日(月)
債券:ほぼ変わらず、イラク情勢下支えの一方で強気の指標が重石
[場況]
債券は先週末からほぼ変わらず。相場は夜間の時間帯から買いが先行、イラク北部で情勢が更に悪化するとの懸念が下支えとなる中で、しっかりの展開となった。通常取引開始後は売りに押し戻される展開。朝方発表されたNY連銀指数や鉱工業生産指数が予想を上回る内容となり、製造業の順調な回復が確認される中で値を下げたが、一方でIMFが米宇経済の成長見通しを引き下げたこともあり、一気に値を崩すには至らず。最後は先週末の終値近辺で終了した。10年債の利回りは、昼過ぎに2.61%近辺まで上昇したものの、その後はやや低下、2.60%近辺で終了した。
Posted by 直 6/16/14 - 18:12



