2014年06月17日(火)
5月の消費者物価指数0.35%上昇、コアは0.26%上がる
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 14年5月 | 14年4月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.35% | ↑0.26% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.26% | ↑0.24% | ↑0.2% |
米労働省が発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.35%上昇した。昨年2月以来の高い伸びである、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.26%の上昇で、2011年5月以降最も大きなプラス幅を記録した。いずれも市場予想を上回った。エネルギーが0.92%上がり、昨年12月以来の大幅アップ。ただ、ガソリンは0.74%と前月よりペースの鈍い上昇だった。ガス・電力は1.37%上昇に転じた。食品・飲料は0.45%上がり、2011年8月以来の高い伸びになった。コア部分では、航空運賃が5.80%の上昇、1999年7月以降最大のプラスである。宿泊料金は2.5%の値上りで、6ヶ月ぶりの大幅上昇。一方、新車は2ヶ月連続アップだが、0.17%と前月の約半分の伸びにとどまった。通信は0.11%下げに転じた。
前年同月との比較では、総合指数が2.14%、2011年10月以来の大幅上昇となった。コア指数は1.95%上がり、昨年2月以降の大きな前年比プラスである。
Posted by 直 6/17/14 - 08:59



