2014年06月18日(水)
FX:ユーロ小幅高、FOMC声明発表受け投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:101.91、ユーロ/ドル:1.3593、ユーロ/円:138.54 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。NY午後に発表されたFOMC声明がほぼ予想通りの内容となり、これまでの金融政策が維持されるとの安心感か改めて株高が進む中、投資家のリスク志向の高まりと共にユーロが買い進まれた。ドル/円は東京から102円をやや上回るあたりでのもみあい。ロンドンでは買い意欲が強まったものの、大きな流れにつながることなく伸び悩み。NYに午前にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となった。FOMC の声明発表後は直後こそ上下に振れたものの、その後は売りが加速。102円を割り込むまでに値を下げた。FRBが2014年の成長見通しをやや引き下げたことも、ドルに弱気に作用した。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台半ばでの小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.35ドル台後半まで値を伸ばした。その後はFOMCを前に動意も薄くなり、同水準で上下を繰り返す展開。声明発表後は改めて買い意欲が強まり、1.36ドルをうかがう展開となった。ユーロ/円は東京では138円台前半から半ばでの推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、138円台後半までレンジを切り上げた。NYに入ってからも同水準での小動きに終始、午後にはやや売りが優勢となったが、138円台半ばでしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 6/18/14 - 17:39



