2014年06月19日(木)
債券:反落、買われ過ぎ感に強気経済指標も重石で売りの展開
[場況]
債券は反落。相場上昇が進んで買われ過ぎの感があり、また朝方に失業保険申請件数の減少やフィラデルフィア連銀指数上昇など強気の経済指標が発表されたことも重石となった。取引の早い段階では、前日の買いの流れを引き継いで相場が引き続き堅調だったが、その後、利食い売りも膨らみ、昼前にマイナス転落した。また、午後にはインフレ連動債の入札(リ・オープン)が好調だったのもマイナスに作用し、相場が一段と弱含む場面があった。10年債利回りは朝方の相場上昇局面で2.5%台半ばに低下した後で、下げ幅縮小。上昇に転じた後は一時、2.65%に上がった。取引終盤は2.6%台前半で推移した。
Posted by 直 6/19/14 - 17:06



