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2014年06月20日(金)

株式:上昇、金融緩和継続観測など支えにダウ平均とS&P500最高値
  [場況]

ダウ工業平均:16,947.08↑25.62
S&P500:1,962.87↑3.39
NASDAQ:4,368.04↑8.71

NY株式は上昇。経済指標の発表がなかったなど新規材料に欠けたが、金融緩和政策の継続観測や景気が徐々に回復しているとの見方などを支えに買いが集まった。この結果、ダウ平均が10日以来で最高値を記録し、S&P500は3日連続して高値更新を達成した。

相場は朝方から小高く、午前の取引でダウ平均、S&P500が上昇幅を広げる場面もみられた。ただ、週末を控え、またイラク情勢など不透明材要素も依然として抱えているため、積極的な買いは見送り。このため、午後にかけて伸び悩んだが、それでもダウ平均とS&P500は上昇の流れを維持し、本日で6日続伸となった。ナスダック総合指数は何度か下げに転じながら、取引終盤に本日のレンジを切り上げていった。ナスダック指数は2000年4月以来の高値で引けた。

ダウ平均の終値は25.62ドル高の1万6947.08ドルとなり、S&P500が3.39ポイント高の1962.87、ナスダック総合指数は8.71ポイント高の4368.04だった。エネルギー、金融、ヘルスケアの上昇が目立ち、工業や素材も上がったが、公益や一般消費財、生活必需品は下落した。

Posted by 直    6/20/14 - 17:36 

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