2014年06月20日(金)
FX:円小幅安、株高の進行で安全資産としての需要後退
[場況]
ドル/円:102.05、ユーロ/ドル:1.3597、ユーロ/円:138.76 (NY17:00)
為替は円が小幅安。株がしっかりと上昇し投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では101円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には102円台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、午後からは売りが優勢となったものの、最後まで102円台はしっかりと維持したまま越週となった。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.36ドル台前半まで値を伸ばしたものの、午後からは一転して売りに押し戻される展開、ロンドンでは1.36ドルを割り込むまでに値を下げた。NY朝に1.35ドル台後半まで下げ幅を広げたところで下げ止まり、その後は再び買いが優勢となり、午後遅くには1.36ドル台回復を試す格好となった。ユーロ/円は東京では138円台後半のレンジ内で小動き。ロンドンではやや買いが先行したものの、その後売りに押し戻されNY朝には138円台半ばまで反落。しかしそれ以上の動きは見られず、中盤以降は138円台後半のレンジまで戻しての推移が続いた。
Posted by 松 6/20/14 - 18:05



