2014年06月25日(水)
米書店バーンズ・アンド・ノーブル、電子書籍事業をスピンオフ
[企業]
米書店チェーンのバーンズ・アンド・ノーブル(BKS)は25日、電子書籍事業のスピンオフを発表した。ヌックと呼ばれる電子書籍端末はアマゾン・ドット・コム(AMZN)やアップル(AAPL)などとの競争に押され、事業の業績も低調なため、分離によっててこ入れを図る。事業分離は2015年1-3月期末までに完了の見通しを示した。
バーンズ・アンド・ノーブルはまた本日に3-5月期決算を発表し、最終損益が3670万4000ドルの赤字になったことを明らかにした。赤字幅は前年同期に1億1479万7000ドルだったのから縮小。ヌック事業の景気削減などが寄与したという。売上高は前年比3.5%増の13億2190万6000ドル。小売部門で0.8%の増収、大学向け教科書の部門で売上高が18.2%増えた。しかし、電子書籍事業では22.3%落ち込んだ。
Posted by 直 6/25/14 - 15:29



