2014年06月25日(水)
FX:ドル安、弱気のGDPや耐久財受注を受け売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:101.86、ユーロ/ドル:1.3628、ユーロ/円:138.81 (NY17:00)
為替はドル安が先行。朝方発表された1-3月期の米GDP確定値や5月の耐久財受注が共に弱気のサプライズとなったことを嫌気、米景気の回復期待やFRBによる早期利上げの可能性が後退したこと受けてドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、102円をやや割り込んだあたりの狭いレンジ内で推移。NY朝には経済指標の発表を受け、101円台半ばまで一気に値を下げた。売り一巡後は中盤にかけて値を回復、101.80円台まで戻したが、102円台回復を試す動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.36ドルをやや上回ったあたりでの推移。ロンドンの朝方にやや買いが入った以外、大きな動きが見られることもなかった。NYにはいると弱気の経済指標を受けて1.36ドル台半ばまで一気に値を回復。しかしそれ以上の動きは見られず、午後にかけては1.36ドル台前半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、138円台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に買い意欲がつよまる 格好となり、午後には138.990円まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 6/25/14 - 17:27



