2014年06月26日(木)
FX:円高ユーロ安、弱気の指標や株安でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:101.73、ユーロ/ドル:1.3609、ユーロ/円:138.44 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。失業保険申請件数や個人消費支出といった経済指標が弱気の内容となったのを受けて米株が下落、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中で円を買ってユーロを売る動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、101円台後半の比較的狭いレンジ内での小動き。NY朝には経済指標の発表を受け、101円台半ばまで値を下げる場面も見られた。午後からは株が下げ幅を縮小したこともあり、101.70円まで買い戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半での推移。ロンドンに入ったあたりから徐々に売り圧力が強まり、NYでは弱気の経済指標や株価の下落を嫌気する形で1.35ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤にはややまとまった買いが入り、1.36ドル台まで値を回復。午後からはそのまま動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では138円台後半での小動き。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となる展開、NYに入ると改めて売りが加速、138円割れを試すまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には買い戻しが入り138円台半ばまで値を回復、午後からは同水準でのもみ合いとなった。
Posted by 松 6/26/14 - 17:34



