2014年06月26日(木)
株式:反落、弱気経済指標やセントルイス連銀総裁の発言を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:16,846.13↓21.38
S&P500:1,957.22↓2.31
NASDAQ:4,379.05↓0.71
NY株式は反落。朝方発表された失業保険申請件数や個人消費支出が弱気の内容となったことで米景気に対する先行き不透明感が強まる中、利食い売りが相場を主導する展開となった。セントルイス連銀総裁が、FRBは来年1-3月期にも利上げに転じるとの見方を示したことも弱気に作用した。
相場は取引開始時から大きく売りが先行、ダウ平均の下げ幅はあっさりと100ドルを超えるまでに広がった。売り一巡後はやや値を回復したものの、中盤にかけては引き続き上値の重い展開。午後からは買い戻しが集まり下げ幅を縮小したが、プラス圏を回復するには至らなかった。
ダウ平均の終値は21.38ドル安の1万6,846.13ドル、S&P500は2.31ポイント安の1,957.22、ナスダック総合指数は0.71ポイント安の4,379.05だった。セクター別では金融株や消費者関連商品、テクノロジーなど、多くのセクターが下落する一方、石油株はしっかりとなった。
Posted by 直 6/26/14 - 17:35



