2014年06月26日(木)
債券:続伸、弱気経済指標や株安受け資金の逃避先需要強まる
[場況]
債券は続伸。朝方発表された失業保険申請件数や個人消費支出が弱気の内容となり、米景気に対する先行き不透明感が高まり、株安が進行する中で資金の逃避先としての需要が相場を押し上げた。相場は夜間の時間帯には売りが優勢となる場面も見られたものの、経済指標発表後はしっかりと買いが集まり、6月12日以来の水準まで値を回復。午後には7年債の入札がやや低調な内容に終わったことなどを嫌気して売りが膨らむ場面も見られたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。10年債の利回りは朝方に2.51%台まで低下。中盤以降は2.53%近辺まで上昇しての推移となった。
Posted by 直 6/26/14 - 17:39



