2014年06月30日(月)
英小麦、雑草や病害に見舞われても前向き・地元農業顧問
[穀物・大豆]
英農業顧問のADASは、国内の小麦がブラックグラスと呼ばれる雑草や病害に見舞われていながらも、イールド上昇など前向き並み見通しを示した。土壌水分はまずまずで、また、登熟期に入ってタイムリーな晴天となり、生育に寄与するとの見方である。一方で、高イールドはたんぱく質が落ちやすいため、6月終わりに晴天の中で肥料消費が進んでいることを指摘した。堂宇者によると、ブラックグラスは小麦農地の約58%でみられ、22%ほどの小麦イールドが少なくとも5%のイールド低下となった。また来年の再発防止のためにおよそ9000ヘクタールで駆除作業が行なわれたという。
Posted by 直 6/30/14 - 09:23



