2014年09月03日(水)
FX:円高、ウクライナ東部の停戦協議進む中でも買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:104.77、ユーロ/ドル:1.3149、ユーロ/円:137.79 (NY17:00)
為替は円高が進行。ウクライナとロシアの間でウクライナ東部に関して停戦協議が進んでいるとの報道が流れる中にも関わらず、前日の急激な円安の反動もあってポジション調整の円買いが相場を主導した。ドル/円は東京午前には105円台前半での推移となったものの、午後にはまとまった売りが出て104円台後半まで急落。ロンドンでは105円の節目を挟んでのもみ合いとなった。NYに入ると再び売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには104.70円まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台前半のレンジ内での推移。ロンドンに入るとウクライナとロシアの停戦協議を好感する形で買い意欲が強まり、NY朝には1.31ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はユーロ売りが優勢となり、中盤には1.31ドル台前半まで値を下げたが、午後からは再び買いが優勢となった。ユーロ/円は東京午前には138円をやや上回ったあたりでの推移。午後に入ると売りが膨らみ、137円台後半まで値を下げた。ロンドンでは138円台前半まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると再び売り圧力が強まる格好となり、午後には137円台後半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 9/3/14 - 17:17



