2014年09月04日(木)
債券:反落、雇用統計が景気回復示すとの見方で売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。明朝に発表を控える米雇用統計が景気回復を示すとの見方が売り圧力を強めた。朝方は欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和を受けて買いが進んだが、すぐに売りに押された。失業保険申請件数の増加、ADPの民間雇用データは予想以下の増加となった一方で、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善で相殺した格好になった。相場は一時的にしっかりとしながら、その後は軟調な展開。10年債利回りはECBの金融緩和を背景に2.37%まで低下してからプラス転換した。午前の取引では上昇ピッチも速く、2.46%まで上がり、それ以降は2.4%台半ばで推移した。
Posted by 直 9/4/14 - 17:38



