2014年09月04日(木)
株式:下落、ECB金融緩和好感も米雇用指標低調が重石
[場況]
ダウ工業平均:1,7069.58↓8.70
S&P500:1,997.65↓3.07
NASDAQ:4,562.29↓10.28
NY株式は下落。欧州中央銀(ECB)の追加金融緩和は好感したものの、ADPの民間雇用数が予想以下の増加、失業保険申請件数は予想を上回るなど米雇用指標が低調だったことで買いが限られた。また、明日に雇用統計の発表を控えて、慎重姿勢から取引終盤は売りに押される展開となった。
相場ECBの金融緩和、欧州株上昇を手掛かりにした買いで比較的ピッチの速い上昇で始まったが、早々に値上りも鈍化した。そのままじりじりと上昇幅を縮め、取引終盤にマイナス転落。ダウ平均が反落し、S&P500は3日続落して2000ドルも下回って引けた。ナスダック総合指数も続落。
ダウ平均の終値は8.70ドル安の1万7069.58ドルとなり、S&P500が3.07ポイント安の1997.65、ナスダック総合指数は10.28ポイント安の4562.29だった。S&P500業種別株価指数は高安まちまち。
Posted by 直 9/4/14 - 17:21



