2014年09月05日(金)
FX:ドル小幅反落、弱気の雇用統計嫌気し売りが優勢
[場況]
ドル/円:105.04、ユーロ/ドル:1.2945、ユーロ/円:136.10 (NY17:00)
為替はドルが小幅反落。雇用統計が弱気のサプライズとなったことが嫌気される中、前日の急伸の反動からポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京朝に105.70円台と年初来の高値をつけるまで値を伸ばしたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは105円台前半での推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて更に売り圧力が強まり、104.60円台まで下げ幅を拡大した。昼には105円台まで値を回復、その後は週末を前に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京朝に1.2920ドルまで値を下げたものの、その後はジリジリと買い戻される展開。ロンドンでは1.29ドル台半ばまで値を回復した。NY朝には雇用統計を受けて一段と買いが集まったが、1.30ドル台まで戻すことなく息切れ。中盤以降は1.29ドル台半ばを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝に136.60円台まで値を伸ばしたものの、その後は136円台前半まで売りに押し戻されての推移。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYでは弱気の雇用統計を受けて135円台後半まで値を下げたが、この水準では買い意欲も強く、昼過ぎには136円台前半まで値を回復。そのまま動意が薄くなった。
Posted by 松 9/5/14 - 17:19



