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2014年09月05日(金)

株式:反発、金融緩和長期化期待でS&P500最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:1,7137.36↑67.78
S&P500:2,007.71↑10.06
NASDAQ:4,582.90↑20.61

NY株式は反発。朝方発表された雇用統計で予想以下の雇用増加に一時は失望したものの、金融緩和政策の長期化期待が浮上し、午後は買いが優勢となった。この結果、S&P500が4日ぶりに上昇し、8月29日に記録した最高値を更新。ダウ平均は7月16日につけた過去最高目前まで上昇し、ナスダック総合指数が3日ぶりに反発した。また、主要株価指標揃って5週連続の上昇である。

8月の非農業部門雇用数は前月から14万2000人と予想を大きく下回り、市場心理が冷える中で相場下落の開始となった。ただ、緩和政策を長期維持する見方もあって下支え。午前の取引で下げ幅拡大の場面もありながら、その後はじりじりと戻し、昼あたりに上昇に転じた。プラス転換してからはさらに本日のレンジを切り上げていった。

ダウ平均の終値は20.61ドル高の1万7137.36ドルとなり、S&P500が10.06ポイント高の2007.71、ナスダック総合指数は20.61ポイント高の4582.90だった。S&P500業種別株価指数は10業種全て上がり、特に公益や情報技術、エネルギーの上昇が目立った。

Posted by 直    9/5/14 - 17:56 

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