2014年09月08日(月)
株式:ダウ平均とS&P500が利食い売りに押されて反落
[場況]
ダウ工業平均:1,7111.42↓25.94
S&P500:2,001.54↓6.17
NASDAQ:4,592.29↑9.39
NY株式市場で、ダウ平均とS&P500は利食い売りに押されて反落した。先週末に高値圏に上昇した反動から売りが台頭。スコットランドの英国からの独立の可能性が強まっていることもリスク回避の空気を誘う格好になった。ただ、朝方に経済指標の発表がないなど目立ったニュースもなく、取引もばらついた。このため、相場は軟調に始まるも、日中は下げ幅の拡大と縮小を繰り返した。
一方、ナスダック総合指数は朝方に上昇し、午後に下げに転じても引けにかけて回復。構成比率の高いハイテク株の一角が買われたのが寄与した格好で、最後は続伸して、4日ぶりの高値引けとなった。
ダウ平均の終値は25.94ドル安の1万7111.42ドルとなり、S&P500が6.17ポイント安の2001.54、ナスダック総合指数は9.39ポイント高の4592.29だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや公益をはじめ大勢が下落したが、情報技術とヘルスケアは上がった。
Posted by 直 9/8/14 - 17:40



