2014年09月11日(木)
2014年アルゼンチン穀物生産、5189.8万トンで過去最高見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンチンの2014年穀物生産が5189万8000トンと過去最高の見通しになった。前年比較で7%の増加。2009年から2013年の平均4242万7000トンを大きく上回る。ほぼ収穫が終わったコーンは3000万トンと推定されるという。過去5年平均以上であり、また従来推定で前年割れの2500万トンだったのを上回り、修正によって前年比は3%の増加になった。天候に恵まれ、イールドが改善したことで事前予想以上の収穫とみられるという。2015年のコーン作付は9月終わりに始まる予定だが、国際価格の下落を反映して前年から10%減少の見通しを示した。
2014年の小麦生産は1150万トンの見通しとした。従来見越していた1050万トンから上方修正で、前年比は25%の増加。過去5年平均の1132万トンも上回る。国内の価格上昇で作付が増えたことを指摘した。
Posted by 直 9/11/14 - 09:16



