2014年09月11日(木)
債券:6日続落、朝方買いも根強い緩和政策早期解除懸念が重石に
[場況]
債券は6日続落。オバマ米大統領が前日夜に過激派組織イスラム国への空爆拡大を発表したため夜間取引から地政学リスクを意識した買いが集まり、また朝方は失業保険申請件数の増加も寄与して相場は強含み。しかし、米連邦準備理事会(FRB)が金融緩和政策を想定より早く解除するとの見方が根強く、取引に重石となり、買い一巡後はじりじりと戻す展開だった。10年債利回りは朝方に2.50%まで低下してから下げ幅縮小にシフト。午後の30年債入札結果が好調だったため買いが買いに弾みがつく場面もあったが、売りの流れが切れず。取引終盤に前日の水準を超えて利回り上昇に転じた。
Posted by 直 9/11/14 - 17:31



