2014年09月16日(火)
株式:上昇、FOMC絡みの観測報道で買い安心感
[場況]
ダウ工業平均:1,7131.97↑100.83
S&P500:1,998.98↑14.85
NASDAQ:4,552.76↑33.86
NY株式は上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)が2日間の会合を始める中、基本的な声明維持を見込ませる報道が買い安心感につながった。ウォール・ストリート・ジャーナル紙の米連邦準備理事会(FRB)に関する情報で知られる記者が、FOMCは超低金利政策について声明を修正しても相当な時間続けるとの文言は維持する可能性を示したのを前向きに受け止めた格好である。また、中国人民銀行が国内の銀行5項に5000億元の流動性を供給するとの報道も好感した。
相場はFOMCを前にやや売りに押されて始まったが、FOMC絡みの報道などを背景に比較的早くに持ち直した。プラス転換してから上昇にも弾みがつき、ダウ平均は最高値近くまで上昇。取引終盤はややペースも鈍りながら、本日のレンジ上限で推移した。ダウ平均は続伸して5日以来の高値を更新。S&P500とナスダック総合指数が3日ぶりに反発した。
ダウ平均の終値は100.83ドル高の1万7131.97ドルとなり、S&P500が14.85ポイント高の1998.98、ナスダック総合指数は33.86ポイント高の4552.76だった。S&P500業種別株価指数は10業種揃って上がり、特にエネルギー、公益、ヘルスケアの上昇が大きかった。
Posted by 直 9/16/14 - 17:46



