2014年09月22日(月)
FX:円高ドル安、株価の下落嫌気し安全資産としての円が買われる
[場況]
ドル/円:108.83、ユーロ/ドル:1.2848、ユーロ/円:139.84 (NY17:00)
為替は円高ドル安が進行。世界的な経済成長の鈍化が懸念され、株価が値を下げる中、安全資産としての円に買いが集まる展開となった。ドル/円は東京朝から売りが優勢、一時108.60円まで値を下げる場面も見られた。ロンドンでは買い戻しが集まりr109円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると米株の下落につれて徐々に売り圧力が強まる格好となり、午後には108.70円まで値を下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京朝から買いが優勢、1.28ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンでは中国の景気減速を懸念し欧州株が大きく値を下げたことを嫌気し、1.28ドル台前半まで売りに押し戻される展開。NYに入っても軟調な流れに変化はなく、中盤には1.2810ドルまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、140円の節目を挟んだやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると株価の下落につれて売り圧力が強まり、139円台後半まで一気に値を下げた。中盤以降は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/22/14 - 17:22



