2014年09月24日(水)
FX:対ユーロ中心にドル高、欧米の景気見通しの差がドル買い誘う
[場況]
ドル/円:109.03、ユーロ/ドル:1.2780、ユーロ/円:139.35 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル高が進行、独ifo企業景況感指数が弱気の内容となる一方、米国の8月新築住宅販売が予想を大幅に上回る伸びとなるなど、欧米間の景気見通しや中銀の金融政策の差が改めて相場を動かす格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけてやや売りが優勢、108円台半ばで上値の重い展開が続いた。NYに入ると徐々に買い意欲がつよまる 展開、強気の住宅指標や株高の進行を支えにしっかりと騰勢を強める格好となり、午後遅くには109円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.28ドル台半ばのレンジ内での小動き。ロンドンの時間帯には徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入ると下げ足を速め、1.27ドル台後半まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となったが、その後も安値圏でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、139円台後半から半ばで上値の重い展開。NYに入ると売り圧力が強まり、昼前には139円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は買い戻しが優勢となり、昼には139円台前半まで値を回復。午後遅くには139円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 9/24/14 - 17:20



