2014年09月25日(木)
ウクライナ穀物生産見通し、東部情勢の影響で5740万トンに下方修正
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社UkrAgroConsultは、国内の2014年穀物生産見通しを5740万トンと、従来予測から110万トン引き下げた。同国政府軍と親ロシア派武装勢力の間で停戦となった後も東部情勢は引き続き生産に影響しているためという。コーンの生産見通しも590万トンで、従来予測から110万トンの下方修正。ドネツィク州で作付されたコーンの約25%、ルハーンシク州で3割ほどがダメージを受け、収穫も難しいと見方も示した。収穫はこれまでに19%を終え、イールドが前年から13%低下と報告。収穫が進むにつれてイールドが挙がっても、最終的な生産は前年割れ必至と述べた。
Posted by 直 9/25/14 - 10:49



