2014年09月29日(月)
8月個人所得は前月から0.32%、消費支出は0.48%それぞれ増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 14年8月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 14860.8 | ↑0.32% | ↑0.3% | |
| 個人消費支出 | 11980.6 | ↑0.48% | ↑0.4% | |
| 貯蓄率 | 5.38% | ↓0.21 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 109.079 | ↓0.05% | ||
| PCEコア | 107.813 | ↑0.08% | →0.0% |
米商務省によると、8月の個人所得は前月から0.32%増加した。1月から増加基調を維持している上、7月の0.24%(修正値)よりも伸びのペースが速まった。給与は0.43%、年金等は0.26%それぞれ増加、揃って前月を上回るプラス幅となる。資産所得は前月比でほぼ変わらず、配当が0.31%増えた一方、利子は0.23%減少した。可処分所得は0.27%の増加となった。
個人消費支出は前月から0.48%増加した。7月の前月比は速報で0.11%減少だったのから横ばいに改定となった。耐久財の支出は1.78%の増加と、3月以来の高い伸び。サービスも0.52%増加したが、非耐久財は0.25%の減少と、1月以来でマイナスに転じた。貯蓄率は5.38%と、前月の5.59%(修正値)から低下した。
物価指標となる個人消費支出物価指数(PCE Index)は前月から0.05%低下、エネルギーと食品を除いたPCEコアは0.08%の上昇となった。前年同月との比較では、総合指数が1.46%、コアが1.47%それぞれ上昇した。
Posted by 松 9/29/14 - 08:34



