2014年09月30日(火)
原油:大幅反落、OPECの増産観測嫌気し売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:91.16↓3.41
NY原油は大幅反落。OPECの生産が9月の大幅に増加、2012年以来の高水準に達したとの見通しが嫌気される中、月末を前にテクニカルな売りが加速した。11月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は一転して売りが加速、昼前に93ドルの節目を割り込むとストップを巻き込む格好で下げ足を速め、91ドル割れを試すまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/30/14 - 15:26



