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2014年11月17日(月)

FX:ユーロ安、ドラギ発言でECBの量的緩和観測高まる
  [場況]

ドル/円:116.64、ユーロ/ドル:1.2449、ユーロ/円:145.20 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ECBのドラギ総裁が追加の緩和策に、国債の購入が含まれる可能性があることに言及、ECBがいずれ量的緩和に踏み切るとの見方が改めてユーロ売りを呼び込む展開となった。日本のGDPが予想外のマイナス成長となり、世界的な景気減速への懸念が改めて高まったことも、投資家のリスク回避の動きを呼び込むという点でユーロには弱気に作用した。ドル/円は東京ではGDP発表を受けて117円台まで急伸したものの、その後は一転して売りが加速、115円台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には116円台前半まで値を回復。その後も堅調な値動きが継続、午後遅くには166.60円まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢の展開、ロンドンに入ると1.25ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。NY朝には改めて売り圧力が強まり、1.24ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝にGDP発表を受け146円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は売りが加速、午後には145円割れを試すまでに値を下げた。ロンドンでは売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる不安定な展開。NYに入ると145円台前半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後には145円近辺まで値を下げての推移となった。

Posted by 松    11/17/14 - 17:35 

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